2017年2月1日水曜日

母としての2月1日

 

 今頃、試験会場の待合室で何とも言えない緊張感に

心震わせている母たち、画面、見えますか?
 
 


 涙で曇ってしまうと思うけど、それって

母だからなんだよね。

 

今朝、お子さんが校舎に吸い込まれていく後姿

しっかり見送った?

 

私ね、中学受験はやってもやらなくてもいいものだし

合否にしても、死ぬの生きるのって程のことではないって

思ってはいるんだけど

 

ひとつだけ、実感していることがあるんだよね。

 

今まで、母は頑張って来たじゃない?

 

怒ってばかりで、なんでこんなに自分は怒っちゃうんだろう?とか

 

こんなママでごめんね、他のママだったらあなたは

もっと楽しく生きられたのにねって我が子の寝顔に謝ったりね

 

そんな感じで受験道をたどってきたと思う。

 

これってね、今朝のこの瞬間のためにあったことだと思うんだ。

 

我が子が生まれてきて12年間。

この子はひとりでは生きられなかったから、いろいろ

お世話をしてきたじゃない?

 

でもさ、その子がたったひとりで、誰の助けも借りることが

出来ない場所に自分の未来を賭けて、向かったんだよね。

自分の足で歩いて。

 

最後は母の方に振り向きもしなかったんじゃないかな?

 

行って助けてあげたい、抱きしめてあげたいって思ったでしょ?

でも、出来ない。

 

自分と我が子の間に見えないけど、大きな河が流れているほどの

距離を感じた瞬間でもあったと思うんだよね。

 

中学受験の真の意味はね、干支2巡目に向かっての旅立ちの合図

ってことね。

 

「干支1巡目まで必死で育ててくれてありがとう。

でも、これからは自分の道は自分で切り拓いていくよ」っていう

子どもからの無言のメッセージだと思う。

 

これがね、やっぱり最高に良くて、この瞬間をずっとずっと

忘れないでいてあげてね。

 

この1週間、試練が続くけど、ちゃんと我が子を見てるんだよ。

 

私はひたすら、みんなの「いい受験」を祈っています。

 

今年も湘南オバちゃんクラブ恒例の応援ソングを贈ります。

 

Jimamaの「大丈夫」↓

 


 

(音が鳴るから気を付けてね)

 

どうか、みんなに桜の花が咲きますように。

 

 

 

 

 

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