2018年6月8日金曜日

アモーレ偏差値と我が国の忖度制度を考える


 
 鳥居りんこ連載コラム@ダイヤモンドオンラインが先ほどアップされました。

 

タイトルは《「定年離婚」される夫が知らない、妻が溜め込む恨みの正体》

 


 

↑ こちらダイヤモンドオンライン本体

 


 

↑ こちらはYahoo!ニュース配信。コメント機能付きです。

 

コラムではどんなオッサンが妻からの三行半という憂き目に合うかを

綴っておりますが

 

最近、アテクシ、東京の高級住宅街駅近くに出没しました。

 

するとですね、そこで70代前後かな?ってオジサンと30代後半かな?っていう

リーマンが大声で怒鳴り合っている場面に遭遇したとです。

 

理由はよくわからないのですが、多分、進路妨害なんだと思います。

 

オジサンの方が「なんだ、貴様のその態度は!」みたいな感じで

ものすごくエキサイトしているんですね。

 

リーマンはリーマンで「なんだとは、なんだ!」みたいに応戦しているので

 

話の趣旨は全くわからないんですが、オジサンがそれこそリーマンに

掴みかかろうかという勢いだったわけです。

 

そこをそのオジサンの妻と思しき女性(推定年齢60代)が

「あなた、やめてちょうだい!」と腕を押さえて必死に止めているわけです。

 

オジサンは妻(仮)にも「うるさい!オマエは黙ってろ!」みたいな感じで

怒鳴りまくる。

 

「名を名乗れ!」とオジサンがリーマンに怒鳴ったりしてですね

「オマエなんかに名乗る必要はない!」とリーマンが言い返し

 

戦国時代か!?って感じの喧嘩なんですが、アテクシは妻(仮)の方に

目が行っちゃったんです。

 

何て言うんですかね。

 

長きに渡って、延々と引き続けるハズレクジ的な?

 

アテクシがその女性の瞳を見たのは一瞬ですが、その一瞬になんだろうな

 

「アタシの結婚はこんなはずでは~~!!アタシがなんでこんな目に~~!!

このハズレ男~~!!アタシの人生、返せーー!!」とでもいうような

 

まあ、勝手な推測ですが、自身の人生に対する絶望感を感じちゃったんですよ。

 

アテクシの造語「アモーレ偏差値」は好色って意味ではなく

どっちか言えば「他者への共感とリスペクト」を指します。

 

「人には人の乳酸菌」byビオフェルミンってヤツですね。

人には人それぞれ感情があるということを特に熟年男性以上は教育されて

来なかったんだろうなと思うところが沢山あるのです。

 

アモーレの国の方に聞くとですね、女性を目にしたら、とりあえず

「褒める」「お声掛けをする」ってことは、もうDNA的に組み込まれている

とおっしゃるんですが

 

そういう訓練を経ると、女性をはじめとする他人は自分がどういう言動を

したら喜び、どういう態度で速攻却下になるかを学び取っているように

お見受けする次第です。

 

この差はでかくてですね、今の熟年男性から上の殿方は

「お察し文化」しかも、常にお察しされる方、忖度される方の立場で

おられた方が多いのでしょう。

 

妻に対しては「あれ」「それ」で指示すれば、固有名詞を出さずとも

その物がホイホイ出てきたでしょうから、ドンドンと適切な言葉を発する

機能が衰えてしまうんでしょうね。

 

「他人にも感情がある」ということを理解できるかどうかは

社会生活を営む上では最重要項目のひとつにさえなるとアテクシは思う次第。

 

特に年齢が上がれば、上がる程、遠くの他人よりも近くの人間を大事に

しないといけないんですよ。

 

特にね、家族には言葉で態度でしっかりと情愛を示さないと

自身の破滅にダイレクトに繋がると感じております。

 

「言わなくてもわかるだろう」という文化は高度成長期で終わって

おります。それは《親方日の丸=均一社会》だったからですが、

時代は社会制度よりも早く《感情の多様化》を容認するようになったので

 

この度の日大アメフト問題、財務省セクハラ次官問題なんかが表に現れて

きたんだと思っておるのです。

 

アテクシはとても良い傾向だと感じております。

 

 

 

 

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