2018年4月23日月曜日

「あなたはあなたのままでいい」ということを考えてみる 後編


 
 これも思い切り、ジェンダー差別コラム。

女性限定だから、殿方は読んじゃダメよ~

 
☆☆☆
 
 それで(←介護現場の壮絶な下事情を垣間見て)、アテクシは

自分がまだしっかりしている内に「マダム脱毛」(注:りんこ造語。

説明しよう、マダム脱毛とはパンツの中の毛をVIOライン別に

永久になくすことを指す)を決意実行に至るのであ~る。
 


多分、母が生きていたら(生きてた時から、秘密裏に実行していたが…。

何故なら、脱毛って時間かかんのよ。なんやかんやで3年くらい

(せっせと通えば1年くらい)はかかるとみた)

 

めっちゃくちゃ怒られていただろうってことなわけさね。

 

「そんな無駄なことに金をかけるとは何事か!?」(怒×∞)

 

(例え、アテクシが稼いだ金でも、持ち物全てに濃密なチェックと

ダメ出しがあったんだな)

 

っていうお叱りが雨あられのように降ってくるのは火を見るより明らか。

 

アテクシはその時、既に半世紀は生きていたにもかかわらず

やることなすことに母の許可が要ったわけだね。

 

もちろん、許可がなくたって、勝手にやるんだけど

なんでもかんでもダメ出しされるから、いちいち心が折れる。

そのモチベーションダウンが本当に無駄だと思われたんだな。

 

なんだろうな、母はなんでだか知らんが、私が着飾る系のことに

関してはうるさく反対する人だった。

 

脱毛なんか知られたら「自然が一番なのに!」という

一見、美しい理由で猛反対されたことだろう。

 

アタシはこの理論が本当に正しいのか、未だに疑問。

 

最近、ご相談メールにこういうものがきた。

 

「娘は天然パーマがひどいのですが、それで小学校でずいぶんと

いじめられました。

それで、中学受験をして小規模な女子校を選んだのですが

そこは「自然が一番」という主義で、当たり前のことですが

 

染髪もピアスも化粧も、もちろんNG。更にはパーマもダメと

はっきりと校則に書かれていて、そういう規則を知っているのに

娘にストパをかけるのは、規則は破るためにあると

母自らが率先しているように思え、踏み切れません。

私はどうすれば良いのでしょうか?」

 

というような内容だった。

 

ちょっと、話はずれるんだが、アタシは最近、有明の癌センターに

お見舞いに行って来たんだが、素敵な話を聞いてきた。

 

癌センターだから、当然、女性専用フロアもある。

 

そこでは、抗がん剤で脱毛の可能性がある女性に脱毛するよりも前に

ウィッグが試せたり、あらかじめレディースなんとかみたいな専門業者の

アドバイスが聞けるお部屋なんかもあり

 

更にはかずきれいこさん考案のリハビリメイクをやってもらえたりする

お部屋もありで(ごめん、常時やっているのかまでは確認していない)

 

入院中の友人はそれに参加して、随分と心丈夫になったし、楽しかったと

言っていた。実際、入院中なんだが、メイク後の顔を自撮りでパシャパシャ

撮っていたんだそうだ。

 

大病になればなるほど、気持ちが沈むのは当然。

でも、そこにちょっとした魔法をかけられることがあったなら

例え、それが一瞬のことであっても、素晴らしいなって思う。

 

そして、話を戻して、天然パーマで悩む女の子のことだが

 

ストレートパーマ1本でその子の心が回復するならば

なんでやらないの?ってのがアタシの意見。

 

それで、過去と決別できるとしたら、無限の明るい未来が待っているし

 

何よりも、私たち母が子どもに授けなければならないのは

「自信」だよ。

 

「自分は生きるにふさわしい魅力的人物だ」っていう自信ね。

 

これさえ、思春期の子どもたちに与えることが出来たならば

何処に行っても、何をしても生きていけると思うんだよな。

 

逆に言えば、思春期って、めちゃくちゃ折れやすいのよ。

ポキンってね、いきなり折れちゃう。

 

だから、1万円くらいで、それが防げるなら、アタシは

何を恐れているのかな?って思う。

 

女の子の願いには二重にしたいとかもあるよね。

 

これはアイプチをやっている内に二重になっちゃったりするんだが

 

体にメスを当てるのはやはり慎重にならざるを得ないけど

 

脱毛にしろ、歯の矯正にしろ、減量にしろ、

リスクとコスパと自信を天秤にかけて、将来的メンテとか

後遺症なんかを調べた上で、GO!ならば迷うことはない派だな、アタシは。

 

アタシはさ、最近、思うことがあって、人間ってやっぱ

過剰なストレスには耐えられないんだと思う。

 

ストレスは脳よりも先に腸にきて、そこから脳も含めて体全体に

悪影響を及ぼすっていう仮説を持っているのね。

 

そのストレスが強いと、朝は起きれない、夜は眠れない

結果、体も心も病気になるっていう道筋を辿るような気がする。

 

思春期のストレスは親には見い出しにくいものなんだけど

もし、わかりやすいことで悩んでいて、それが例えば己の美醜で

あったならば、鏡を見るたびに、心が沈んでしまうから

 

その縛りを現実的に解き放つ方法はいくらでもあるのだから

アタシは、そこで立ち止まって、こころが蝕まれて

いくのはもったいない!弾けよ、青春!って思う。

 

そうそう、更なる追加話。

 

なんか色んな人が「マダム脱毛」が気になって仕方ないらしく

メールをくれたんだが(笑)

 

「マダム脱毛」は「お早めに」が鉄則です。

 

何故ならば、脱毛は白髪には反応せず、黒毛にしか反応しないのです。

 

つまり、白髪だけが残るVIOラインって爆・爆・爆!!!

 

さあ、思い立ったら、吉日。やってみよう!

(って、あたしゃ、何の回し者だ!?)

 








0 件のコメント:

コメントを投稿