2018年4月6日金曜日

母は心配するのがお仕事だから・・・でも、不安を押し付けない

 
 山下弘子ちゃんのことに関し、本当に沢山の方々にご心配をおかけし

ただただ申し訳なく思っております。

ご厚情、本当に感謝しております。
 
 
 

 

あまりの衝撃だったのは、弘子ちゃんが倒れる前日に、私は弘子ちゃんと

京都旅行をしておりまして、これに連れて行きさえしなければ、

今もあの子は元気で笑顔なんじゃないかと思い、思考が堂々巡りに

なっております。

 

ただ、皆さまに私の思いを押し付けることは本意ではないので

私の気持ちは気持ちとして、生涯、抱えるということで

 

これはこれ、それはそれということで、ブログ等は

弘子ちゃんといつも話をしていたように「誰かを明るく照らすことは

自分を照らすこと」「誰かを笑顔にしたい、笑顔を見れたら

最高ハッピー!」ってことで

続けさせて頂けたらなと勝手に思う次第です。

 

227日、私は弘子ちゃんと京都駅で別れました。

 

私は実の娘(レディ)にも、すごく注意されることがあるのですが

「重い」んだそうです。

 

「母心の心配」が「重い」ってことです。

 

言葉では言わないようにしようと自分なりに努めるのですが

それでも、フトした瞬間に「目」で思い切り「心配」を訴えちゃう

らしいのです。

 

多分、心配というよりも「母の不安」をダイレクトに

「私を不安にさせないで」って気持ちで、目で訴えちゃうってことだと

思います。

 

自分も実の母にそれをやられ続け、とてもしんどい思いをしていたのに

やはり、自分が母の立場になると、同じことをやっているんですよね。

 

それを、弘子ちゃんにもやってしまうことが多々あり

弘子ちゃんは本当に優しい子なので、その不安を笑顔で払拭するような

話を沢山してくれます。

 

本来ならば、弘子ちゃん本人が不安で心配でたまらないでしょうに

逆に私に、そうやって気遣いをし続けるんですよね。

 

それゆえ、ある時から、私は超くだらない自作動画を送り付けるみたいになり

心配の目線を押し付けないようにしようと決意していたんですが

 

結果として、京都駅の改札の中と外に分かれた時

私はエスカレーターを上っていく彼女に柵の外から、移動しながら

ずっと手を振り続けていました。

 

弘子ちゃんは呆れた笑顔を浮かべながら

「また、あのオバサンは心配そうにずっと見てるし(笑)

大丈夫だし(笑)りんこさん、目が重いよっ!!」っていう口の動きを

していました。

 

それが目と目で会話を交わした最後になりました。

 

今回、リソー教育さんで綴ったコラムは図らずも「母の心配」の

話です。

 

「『嵐を呼ぶ思春期をどう乗り越えるか?』を考える」-2018.03.27-

 


 

母は心配をしてしまう生き物だとは思います。

 

多分、一生、続き、もしかしたら空からも心配を続けるのかも

しれません。

 

私の友人、千秋が12歳の子を残し、旅立たなければならないと

悟った頃、私にこう言いました。

 

「りんこ、私はできればずっと、あの子のことでやきもきしてたいの」

 

(この話を読んでみたい方、図書館で「偏差値30からの中学受験 卒業編」を

探してみてください)

 

コラムでは、この母の心配を払拭していく必要性は思春期を迎えた

子どもたちにはマストになっていくので

 

中高一貫校には、この面でもメリットがあるよということを綴っています。

 

もし、よろしければアクセスください。

 

 

 

2 件のコメント:

  1. 緋牡丹です。(レス不要)

    「大丈夫?」と聞けば、「大丈夫」と答えるのが日本人。
    なので、あえてメールもコメントも入れませんでした。
    時間薬で、ゆっくり癒してください。

    子どもが成人して独立して、世間的には、すっかり安心なのに、
    心配事を探し出して、心配するのが母なんでしょうか・・・


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    1. 緋牡丹ちゃん、いつもありがとね。

      弘子ちゃんのママが「大丈夫」とおっしゃっているから
      私も「大丈夫」。
      ご家族と49日までは泣かないって約束をしてるの。

      やさしい気持ちをありがとね。

      それにしても、我が子は全く安心感のない子にしか
      見えないんだが・・・。
      これって、鶏と卵なのかな?
      心配しなければ、心配のない子になるんだろうか・・・?

      もう、この心配から、マジに引退したいよぉ。

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