2018年2月21日水曜日

薔薇の花びらを散らしたごとくに (その1)

 
 ワタクシ、この年末年始にですね、両親追悼ってことで

弾丸ハワイに行ってたザマス。

 

その出発日、つまり大晦日の日でしたが「さあ、出発ですわね」って

時に、フツーにトイレに行ったザマスね。

 

そしたら、なんということでせう!

 

トイレに舞い散る大量の薔薇の花びら。
 
 
 
 


 

つまりです、便器は真っ赤な薔薇を散らしたがごとく、

紅に染まっていたのでございます。

 

ええーーーー!!!???

ま痔でか!?

 

しっかし、医者も開いてないし、飛行機の時刻もあるしで

まあ、とりあえず機上の人になるべ!ってことで

でっかいオムツ状態で乗りましたね~。

 

これはですね、大昔、たこ太(息子)がお腹にいる時に同じようなことが

あって以来の「薔薇の花びら事件」なわけです。

超、お久しぶり~~♪ ってことなんですが

 

あの時は、大出血に焦りまくり、産婦人科に駆け込みました。

時刻は朝6時前だったと思うのですが

 

丁度、主治医の先生が病院玄関前の鉢にパジャマ姿で

水やりをしている時で

 

ワタクシ、先生の手を取りながら「先生、大変!大変!」と

騒ぎ、自ら、先生を診察室に招き入れたという美しい思い出が

ございますの。

 

その時、先生はパジャマで診察してくれたんですが

ひと言、こうおっしゃいましたね。

 

「児宝」・・・じだから

 

「子どもは宝物だものね~」と脳内変換をしたワタクシですが

 

先生が呆れたように「痔だから」と、もう一回、念を押すように

言ってくれたことがつい昨日のことのようですわ(遠い目)。

 

それから早くも28年経っちゃったわけですが

この度、再びの「薔薇の花びら事件」発生でした。

 

で、なんやかんやで帰って来ても、体調絶不調→でも遊ぶ→ますます絶不調

→根性で遊ぶを繰り返し、ついに1ヶ月以上経って、お医者に行きました。

 

なんで行かないかと言うと、悪夢が蘇るわけですね。

 

昔、ワタクシ、胃カメラというものを入れた時

胃カメラを既に挿入されて屍のようになっているワタクシの傍で

ドクターとナースが「ただごとではない!」と大騒ぎしだしたわけです。

 

モニター画面には砂嵐のようなざわついた映像が流れています。

 

「これは一体!?」みたいな話で、隣の部屋からもドクターが

複数、飛んで参りました。

 

ワタクシは屍状態ですから、身動きできない、管は早く抜いて欲しいって

だけなんですが、ただならぬ雰囲気に

 

「えーーー!!!???何?何?」なわけです。

 

そんなこんなな状態が15分間ほど続き、結論が出ました。

 

なんのこっちゃない、胃カメラのモニター電源が抜けていた

つまりコンセントから外れていたっつーだけの、

すごいオチが待っていたという地獄絵図。

 

一生涯のトラウマですわね~。

 

ってことで、ワタクシ、具合悪くても、やっぱ行きたくないって

気持ちのが勝るわけです。

 

しかし、薔薇の花びらは枯れ果てたようでも、今度は胸焼けで苦しみ出す。

 

不思議なことに、食べると納まるので、食べますわね。

 

で、また胸焼けがし、また食べるという悪循環。

 

それで、ワタクシ、もう仕方なく、医者に行くことにしたザマス~。

 

長くなったので、続きます~。

 

 

 

 

0 件のコメント:

コメントを投稿