2017年11月30日木曜日

女の子の戦術って何ですか?


昨日のブログにリソー教育さんでコラムを始めたよ

第1回目は「年収700万円を考える」だよってことを書いた。

 


 

(ご参考)↑リソー教育(トーマスのことね)のスカラって

読者向けWEB媒体「おかあさんの参考書」の中の鳥居りんこコラム

「『人生の財産をわが子にどう遺すか』を考える」

 

でさ~あ、読者の方から質問が来て

 

「女の子に必要な戦術ってなんですか?」ってあったの。

 




子育てって、こうやって育てようって思っても、そのとおりに行くはずも

ないんだけど、そうかと言って、ノープランでは絶対にやっていけないと

思うのね。

 

やっぱり、自分で産んで育てるってことはさ、大抵の母は

「我が子の幸せ」を願うわけじゃん?

 

それで、まあ、意識無意識に限らず、栄養をどうしよう(例えば、

今夜のメニュー)とか教育(例えば、絵本の読み聞かせ)はどうしようとか、

体力作り(例えば、水泳習わせる?)はこうしようとか、そんなことに

日々、頭を悩ませて育てるよね。

 

これは、すべて「幸せになって欲しい」って願いが出発点だと思うわけよ。

(毒母育ちの人、気持ちは一緒だから、わかるけど、ここでは置いてく)

 

で、だよ。

 

あたしゃ、思ったね~。

やっぱ戦略立てて、臨んだ親の子の方が収入面やら、メンタル面やらで

安定するなぁって。

 

そういうことから、女の子には特に戦略はマストな気がするの。

 

今、ベストセラーになっている西原理恵子さんの「女の子が

生きていくときに、覚えていてほしいこと」(角川書店)が

とってもわかりやすいと思う。

 

「・自分の幸せを他人任せにするな。

・いい子になるな。

・少しでもちゃんと稼げるように早いうちから自分に出来ることを探せ。

・あなたの人格を否定する人に我慢するな。」

 

なんてことが「寿司は自分の金で食べよう」って感じで書いてある。

 

つまりね、女の子は我慢強いから、ギリギリまで限界超えても

我慢しちゃう。

 

「自分さえ我慢すれば」思想に囚われがちになって

「都合の良い女」になっちゃいやすいんだよね。

 

ここをね、きちんと考えて、もっと自分の人生に強かでどん欲に

なるってことを教えておいた方がいいように思うんだよね。

 

特に思春期の時に家庭が不安定だと、得たくても得られない安心感を

求めるあまりに「見せかけの愛」を信じてしまう傾向が大になる。

 

「愛しているよ」

「お前だけだよ」

「一生、守るよ」

 

みたいな言葉にすがるんだよね。

 

それで、妊娠でもしちゃったら、やっぱり、今現在の世の中では

女の子の方が断然、リスクが高いよね。

 

そういうことにならないように、誰かに依存しなくても

ちゃんと自分で立っていられるように

体力と気力と知力はマストだよねってことを

「男の選び方」なんてことと共に、母が折々に娘に本音で

語ってほしいわけ。

 

昨日、書いた「世帯年収700万円」をどう考える?ってことは

意外と大事で

 

娘が40歳頃にパートナーがいると仮定して

 

その経済力を700-0とするのか

565-135とするのか

350-350とするのか

0-700とするのか ってことでも行動は変わってくるのが現実

だと思うわけよ。

 

700万円までは幸福度のカーブが上昇気流に乗るって話の中で

全然、到達水準に及ばなくても、目指せる!っていう

「意志」、言い替えれば「己の人生を勝手に詰まない」っていう

楽観的意識を保持することも大事な要素なんじゃないかな~。

 

もちろん、その時になってみないと分からない話だし

それこそ、幸福度は人それぞれなんだけど

 

どう転んでもいいように、最低限の知力は必要だし

 

自己肯定感も養っておくべきマストの力だし

 

根拠のない自信もある程度は必要だし

 

それらを付けるために、母は娘に「どういう芽(才気や長所)」が

あるのかということをかなり真剣に見て行かないといけないと思うし

 

それを伸ばすために、どう応援していくのかを悩むのが

必要と思うんだな。

 

何故なら、後で身に着けるには人生はあまりに短いってことだよね。

身に着ける旬の時期があるってこと。

 

旬の時期に旬の手助けをして、娘が22歳頃になった時に

その褒め率と叱責率を徐々に100-0にするくらいに調整せよ!って

いうのが私の提言なのだ。

 

野郎の子育ても奴らは成長が遅くて、本当に大変なんだけど

女の子の子育ては逆に成長が早過ぎて、対処に本当に困ると思う。

 

でも、行き当たりばったりの子育ては多分、もう通用しない。

 

子どもたちの40歳頃の姿を想像して、その頃、自分(親)は

いるかどうかもわかんないけど、少なくとも自立して、幸せだと

言ってくれているようにしようと思っている子育てが

 

「戦術」ってことなんだよ~って書いておくね。

 


1 件のコメント:

  1. 「男の選び方」と経済力の配分は密接に関係していますから、お母様に本音があるなら、中学後半くらいから徐々に刷り込まれるのがよいかと思います。
    私は350-350のタイプだったので、大学時代におつきあいした彼氏との交際を応援しました。ゴールインしたときはほっとしましたね。とにかく働いていくのに、パートナーがいるということを大事に思ってました。
    それで戦術としてしこんだのは、自分の着る服を自分で選んで買えるということですね。何それと思われるでしょうが、自分に似合うものを認識して、お値段も手頃で、品質も確認して、買いすぎない。自分がどんなシーンを好み、自己イメージもしっかり持って、経済感覚も持っているからできることです。
    高校までにその修行ができていると、とにかく選択できます。進路も職業も彼氏も。
    自分を理解するとは、自分を肯定することでもあります。

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