2017年10月17日火曜日

鳥居りんこの「この学校、ここがいいね!」横浜女学院




     光に包まれて泣きなさい

 
                                                                                                             2017年9月27日訪問
 

鳥居りんこが己の趣味嗜好に走り、お気に入りの学校だけを

紹介していくシリーズ。今回は横浜女学院にお邪魔しました。
 
 
 
                 ↑ 屋上から見たみなとみらいの夜景
 


  
 光は内側から輝き出る(りんこが横女を推す理由)

 

私ね、私がいつか何かを発信する立場になれたら、

そのご恩を文字でお返ししたいと、ずっと心に秘めていた学校が

あるんだけど、それが今日、ご紹介する“横浜女学院”なの。

 

今から、15年くらい前かな、この学校にフラフラ行った

ことがあるのね。

 

私はさ、坂と墓が異常に嫌いで、目にするのも嫌だから

即ち、それは神奈川私学(ほぼ)全滅を指すんだけど

でも、その時はそれも承知で乙女坂を登って行ったんだよね。

 

確かね、文化祭だったような気がする。

その頃はこんな風に各校を取材なんてしていないから

本当に一中学受験生の母として、初めて行ったわけよ。

 

で、受験相談室みたいなブースがあって、フラフラ入ったんだよね。

 

当然、女子校だから小学生のウチの娘のために見に行ったんだよ。

でも、当時は娘の4学年上の兄、つまり私の息子(たこ太な!)の

ことで頭が一杯一杯になっている時期で

 

なんで一貫校に入ったのに、こんなことになっちゃってんの!?

ってなことが目白押しになっていて、本当に母としての

自信を失っている時だったんだよね。

(悩みの原因はね、学校から「高校付いてると思うなよっ!!」

って言われたことに端を発するわけ。詳しくは絶版の

「偏差値30卒業編」でどうぞ。公営図書館にある)

 

それで、私、なんでだろうね、頭では女子校だっていうのは

わかってたんだけど、気が付いたら、目の前に座っている初対面の

誰かもわからない先生に向かって「息子のことで辛い」って

カミングアウトしてたんだよ。

 

自分でも、何が起きているかわからなかった。

女子校の初対面の先生にいきなり思春期男子の悩みを

吐露したことになるんだから。

 

でもね、その時、その先生が本当に穏やかに微笑んで

くださって「大大丈。きっと大丈夫だから」って

言って「それでいい」って断言してくれたの。

 

何だろうね、決して責めているわけではないんだろうけど

自分で勝手に色んな人から「責められている」と思い込んだ

時期で、まるで世界中から「母親失格」の烙印を押されている

気分だった。

 

でも、この世でたったひとりだけ「大丈夫」と

私の目を見て言ってくれる人がいて

 

私は「大丈夫」って言葉をこんなにも欲していたのかって思って

なんだか、この先も母でいることを赦されたような気がしてね

その場で落涙したことを覚えている。

 

私、今、毎日、沢山の母たちからのメールを受けていて

その人たちに根拠もなく「大丈夫」を繰り返すんだけど

この経験が大きいんだよね。

 

見知らぬ誰かの「大丈夫」だとしても、それだけで

立ち直る力が「母」にはあるんだってことを知ったから。

 

本当に自信がなかった時に、一瞬にして私を魔法にかけて

くださったその先生が現校長の平間先生。
 
 
       ↑ 校内を徘徊?する校長を見つけて大喜びの生徒さんたち

 

私は冒頭、言ったように、いつか自分が立ち直って

きちんとお礼が言えるようになって、そして平間先生が

私にかけてくださった魔法を過去の私のような苦しい母に

未熟なりにもかけるように努力できていたら

あの場所に会いに行こうって、ずっと思っていた。

 

だから、今回「もちろん。おいでよ」って言って頂けて本当に嬉しい。

 

平間先生はね、私にだけ魔法をかけたと信じていたんだけど(笑)

ちょいちょいこんな話を読者の人から打ち明けられる。

 

「塾主催の説明会の時に『女の子は、お母さんのために

頑張りすぎてしまう』ということをおっしゃって

女子校の先生ってこうなんだと思いました」とか

 

(りんこ注:ホントよ、野郎もそうだけど、子どもたちは

100%母のために中学受験、頑張るのよ)

 

「受験当日の保護者が待機する体育館で待ち時間を

利用して簡単な説明会がありました。

横女は、21日、2日は午後入試。

つまり、午前中に他校で4教科受験した我が子を

連れてきている母たちです。

冷静に考えたら、すごいことですよね。

受験のダブルヘッダー。

 

その時に平間先生がこうおっしゃったんです。

『頑張ってとは言えない』

 

『その子たちに「頑張って」とは言えない。

十分頑張ってきている…』って。

 

涙腺を刺激されるけど、まだ泣けない。娘は受験してる。

泣くのは、合格してから…って、

ずっとこらえていたことを思い出します」

 

っていう話なんだけど、すべて辛い時に

かけられる声だから、母たちの胸にいつまでも残るんだよね。

 

カリスマ名物校長と呼べる方々が次々と引退なさっている今

その息を直接嗅いできた生き残り(私立って横の繋がりが

結構、強固で各校、意外と仲良しなんだよ)。

最後のカリスマ校長第3世代のおひとりが平間先生なんだよね。

(ちなみに平間先生は校長就任3年目。まだ引退には遠い)

 

今回、どれくらいそのチルドレンが育っているのかも

見て来たんだけど(アタシ、何様!?)

いや~、DNAは順調で、平間チルドレンが一杯いた(笑)

 

学校にお邪魔させて頂いた日、先生たちと話し込んでいて

気が付いたら、日が暮れていたの。

 

校門まで先生たちが送ってくださったんだけど

その時に、平間先生が校舎の上を指さして、

私にこうおっしゃったの。

 

「りんこさん、見える?」

 

先生が指さした方向には「光の教会」があった。
 
 
 
               ↑校舎を見上げるとそこには「光の教会」の十字架

 
安藤忠雄さんのとはまた、趣が違うものなんだけど

「あ~~」って感嘆詞しか出なかった。初めて見たから。

 

先生は穏やかな口調で、こう説明してくれたんだよね。

 

「りんこさん、光は内側から輝き出る。

誰かが照らさなくても、自分で光ることができるんですよ。

人は心の中から輝く、誰であってもね・・・」

 
 
 

結局、肩組んで、校歌を熱唱している集団になっとる!

 

お邪魔した日は週末の合唱コンクールの練習の最中で

あっちでもこっちでも、真剣なクラスの輪を目にすることが

出来た。

 
 
                ↑ 週末の本番を前に気合が入る練習風景 中3
 
 

特に高2(高3は受験体制に入っているので不参加)の

気合は半端なく、ものすごい団結力を感じる。

 

私にさえ「(優勝するために)何ができるか教えて下さい!」と

真剣に聞いてくれる。(何が足らないか?というマイナス質問で

なかったことが、なんか嬉しかった)

 

先生方は「ウチは高1、高2でやっと横女の生徒に

なるんですよね」と笑う。

 

「中学生の内は先輩をただ見ているだけになりがち

だけど、高校生になると『ああ、この子たちは

本当にウチの子たちだ!』って思えるから

やっぱり6年の月日は必要だし、その成長には

感動すら覚えます」

 


 
          ↑ 絶対に負けられない高2の放課後特訓
 
 

それで、隙を付いて、生徒さんたちに同じ質問を

ぶつけてみたの。チュー坊から高校生まで、片っ端よ。

 

「ねーねー?ここ、第一志望だった?」(ホント、酷い質問でごめんなさい)

 

つまりね、立地がね、石川町は横浜雙葉、フェリス、横浜共立と

いう強烈なキリスト教学校がひしめいている街なの。

しかも、横女は横共の真横にある(横横言ってうるさいね(笑))

 

現在20代半ばの、ある卒業生の母は私にこう教えてくれた。

 

「最寄り駅である石川町駅を利用する女子校は、

フェリス、横浜雙葉、横浜共立とそうそうたる学校で、

『横女か~』と言われることも事実です。

ほとんどが第1志望ではない子たち。

でも、その母たちのことを学校は分かってくれている気がするのです」

 

今はね、今年、東大推薦合格者も出したように

「横女か~」どころか、私に言わせれば「美味しゅうございます

学校なんだけどね

 

(ちょっとだけ触れておくと、深海魚で就職絶好調の東洋英和確定(一般入試)。

上智・立教・青学など豊富なキリスト教大学の推薦、400校以上の指定校。

2015年より明治学院大学との連携協定、2015年よりSGH認定校、

NZ・ドイツ・アメリカとの姉妹校交換留学制度ありと

見過ごしがちだけど、ホント「ごっつぁんです学校」でもある)

 

つまりは「横共の横にあるってどうなん!?」ってことを

在校生に聞きまくっていたわけ。

 

あ~、底意地悪いオバサンりんこでごめんね。

 

で、結論だよね。

 

なんかね、生徒会の清掃活動とかは横共と合同でやるくらい、

特に軋轢もなく、本人たちは他人が思うほど、

何にも気にしてない、自分の学校行事で手一杯・必死、

でも、最高、楽しい!ってことが見えてしまった次第。

 

第一志望は確かに少ないかもしれない。

 

でも、2種類に分かれていて、その共通項に

「第一志望は他にあったけど、横女も志望校のひとつで

あり、入ってもいいなとは思っていた」ってのがあって

 

その次に「特に気にならず、学校生活に入り

気付いたら、体育祭の後、全員で肩を組んで、校歌を

熱唱する自分がいた」って子と

 

「中1・4月は気になって、クラスで『どこ受けたの?』という

会話をして、慰め合ったりもしたけど、その内

全力でやる、しらけてはいられないっていう校風に

まみれて、気が付いたら、体育祭の後に肩組んで

校歌を熱唱していた」という、結局、どっち転んでも

 


ことがもう十分、伝わって来た。

 

その時にただ、そばにいてあげられるかどうか

 

生徒さんたちが口々に言うには

「そりゃ、中1・中2はめんどくさいですよ。

女同士でそんなことばかりですけど、中3辺りから

突然、それ(争い)がめんどくさくなって、飽きる(笑)」

 

ある先生(平間チルドレンのひとり)に聞くと

お互い、乗り越えて、共感して、そして『一生の友だち』

ですよね」って笑う。

 

「この合唱コンクールでも、採点に関係ないのにクラス全員で

延々『髪をどう結ぶか問題』をやっていますからね(笑)

 

りんこさん、僕は、このゆるい時間を醸し出す雰囲気って

いうんですかね、無駄な時間・余分な時間を目一杯

真剣に過ごすことが大事だと思っていて

 

それを6年通して、思い切りやりきる彼女たちが

どの子も最高に可愛いんです」

 

「結局ね、りんこさん、って何か言って欲しいわけ

じゃないんですよ。そばにいて欲しいだけなんです」

 

「悩みがある時こそ、成長している時なんです。

 

その時にただ、一緒にいてあげられるかどうか

そばにいてあげられるかどうかが、その子の

運命を分けると思っています。

 

我々、教員はいつでも生徒のそばにいるってことを

大事にしています

 

あ~、それで教室(高等部)もそうだけど、職員室も

オープンな作りなのかぁ。こういう学校、見ないもんね~。

 
 
   ↑オープンな職員室 あるべき壁がない! で、生徒の質問に答える校長 

 

私、思うにね、もし週刊誌かなんかで「教師と生徒の距離が

近い学校」って調査があったら、間違いなくメダルを取るって

確信できるほど、この学校、先生が近い。

 

横女の生徒は行事で心を強くする

 

今回ね「この話、書いていい?」って、その生徒さんに聞いたら

飛び切りの笑顔で「OK」をくれた子がいたの。

 

すごい美人さんでね、普段は悩みとかも感じさせないような

とっても元気な子だそうだけど、彼女は体育祭の

応援団長になったことがあるんだって。

 

横女の体育祭って、各色の応援は燃え盛るほどらしいんだけど、

 

組み分けは4色で、その年は2色が同時優勝、1色が応援賞と

  

1色以外はみな、なんらかの賞をもらって、閉会式は

歓喜の渦だったらしい。

つまり彼女の組だけが無冠で、他が歓喜の渦の中・・・。

 

この話を教えてくれた先生は、フト気になって、

無冠に終わった応援団長の彼女を見たんだって。

 

そしたら、彼女が涙を懸命に堪えながらも直立不動で

立っていたって。

 


         ↑合唱のパートリーダーと作戦会議をする担任の先生

 

「悔しいのを我慢して団長としての責任を全うしている様子にグッときちゃって

偉かったね、よく我慢したねって気持ちで一杯に

なりました」って先生が私に話してくれるんだよね。

 

先生が「普段はそんな子ではないので、そのギャップに

驚いたんですが、ああ、この経験でまた強さの力が

付いてくるんだなぁって…。
 
行事を経て、また(心が)大きくなるんだな…って感動しました」
 
って言うから

 

照れ臭そうだったけど、笑顔で「(書いても)大丈夫です」

という彼女の横で「いい子でしょう?ウチの子です!」と

言わんばかりに「どや顔」を決めているその先生に

 

私は半ば脱帽で「よく(生徒を)見てるね~」って感心していた。

 

私の目にあなたは価(あたい)高く、貴い(イザヤ書435節)

 

校長先生がこんなことをおっしゃる。

 

「ウチの子たちはね、小6時にはそれぞれの地元では、

むしろトップ層の子たちなんですが、確かに入学当初は

挫折感がある子がいると思うんです。

でもね、りんこさん、この挫折感がいい。

他人の痛みがわかるっていうのは、人生のものすごいアドバンテージ
 
なんですよ。

 

ウチが目指す教育は『サーバントリーダー』ってことだから。

 

(りんこ注:サーバントリーダー=「リーダーは部下を支え

チームに奉仕するために存在する」という考え方)

 

キリスト自身が『皆のしもべになる』という生き方をしたでしょ?

 

人を愛して、人に仕えるって生き方が本当のリーダーだと思うから

そこに喜びを感じ、その子にしか出来ない仕事があるので、

そういう生き方をしてほしい。

 

結婚しても、しなくても、僕は彼女らの50年後、

『幸せ』だと言って欲しい。ただ、それだけなんだよ…。

 

りんこさんはさっき『母校は泣くためにある』って言ったね?

僕も、そう思っている。

 

僕は50年後、もういないけれど、でも、彼女たちが

嬉しい時、そして、どうしようもない悲しみに襲われた時

ただ、母校に来る。そういう学校で居続けることが

私学の姿だと思うし、この学校もそうあり続ける。

それが使命だから」

 

平間校長が名前は伏せた状態で見せてくださった、

山のようなOGからのファンレター(母からのもあった)の

中には人生の岐路に立ったお悩み相談も沢山あり、改めて

「私学はこれかぁ・・・」と泣きそうになった。

 

40歳手前で「誇らしいキャリア」か「結婚」かの

葛藤を母校の先生に相談するんだなって思ったら

彼女たちが本当に羨ましくなったんだよね~。

 

ホントに母なる学校なんだなぁ…。

 


↑「え?何?自慢?」って笑った、卒業式後の担任への生徒からのサプライズ。
  
  生徒が帰宅した後、担任の先生がひとりで誰もいない教室に入ったら、
 
  不自然にロッカーが開いていて、気が付いたんだって。

  ロッカーの扉裏にひとつずつ文字が貼ってあって、ひとつずつ全部開けると

  全体像がわかるしくみね。クリックすると大きくなるよ。
 
  もう、こんなんズルいよね(笑)

 

 
最後に冒頭に登場した卒業生の母の言葉をご紹介しておくね。

 

「娘は思い通りにならない中学入試だったのですが、入学して暫くしてから

娘に聞いたことがあって

『横女に入ったことは、1mmの間違いもなく良かった』

と言っていました。

 
たぶん、周りの友だちも同じ経験をした子が多かったこと、部活や生徒会などで

自分の居場所をみつけたこと、時間薬で傷も癒えたからではないのかな。

 

横女というか、女子校で伸び伸びできたこと、

キリスト教にふれたことは良かったと思います。

 

また第1志望校じゃなかったからこそ、

大学は自分が一番行きたいところに入るという

原動力になったそうです。(りんこ注:彼女は大学院卒で就職。

なりたかった自分になっているそうです)

実際、大学は一番行きたかったところに行きました。

 

学校が大学受験対策講座みたいなのを設定してくれるんですが、

自分が受けたい講座がなかったので、先生に交渉して、

無理やり始業前の朝に1コマ開講してくれたそうです。

 

『頑張れ、頑張れ』とは言わないけれど、

『頑張ってる』子は応援してくれる学校でした。

 

『闇の時代』もあったけど『頑張れなくなった時』も見放さず、

最後まで見守ってくれたことは事実。

 

大学合格実績もどんどん良くなって誇らしいけれど、

大事な娘をあずけた横女は、ずっと変わらずにいて

ほしいと思っています」

 

最近、校長先生は大学に指定校推薦で入ったのに

「先生、ごめんなさい。大学辞めたい」って言ったOGに向かって

こう言ったと聞いている。

 

(りんこ注:これをされちゃうと、後輩たちにはその襷は切れることに

なるから、タブーとされることなんだよね~。
 
結局今回は、事なきを得たみたい・・・

 

「校長の職ってね、頭を下げる事にあるんだ。頭は下げるために

ついているんだから、あなたは自分のことだけ考えなさい。

失敗したって、いいじゃない。

失敗したら、ごめんなさいと言って、前に進めばいい。

それだけのことだよ。だから安心して自分が進む道を

選んでいけば大丈夫だよ!

 

こちらの学校の今年の文化祭は112日、3日です。

あなたも乙女坂、登ってみませんか?

 

(学校説明会スケジュールは学校HPでご確認ください)

 

 

 
数字で見る横浜女学院
 
https://www.yjg.y-gakuin.ed.jp/      ←横浜女学院HP
 
校訓 愛と誠
 
教育理念 ・可能性を伸ばし、人生を豊かにする知性と感性を深める
     ・聖書の教えを学び、礼拝とキリスト教行事を通して、いつの時代にも
      通じる真実の生き方を求める
     ・個性を尊重し、信頼と友情を築き、共に生きる喜びを高める
 
女子校 (創立70年目)
      ※元々あった2つの学校が合併されてから
 
スーパーグローバルハイスクールアソシエイト(SGH)指定校
 
2/1午前 A入試(39)、2/1午後 B入試(45)
2/2午前 C入試(42)2/2午前 D入試(42)
2/3午後 E入試(42)  ( )内 日能研偏差値
 
国際教養クラス・・・2018年新設。第2外国語(独・中・西から一つ選択し必修)
 
面接なし
 
週5日制  土曜講座 あり
 ※2018年度より週6日制
 
アクセス JR根岸線 石川町下車 徒歩7
 
生徒総数 
中学324名 
 
高校486名  総数810名
 
教員数 
専任47名(男性19名 女性28名)
講師19名(男性10名 女性9名)
 
ネイティブ3名 
カウンセラー1名 (非常勤)
 
高校募集 なし
 
特進クラス あり (中1より選抜、学年ごとで入れ替えあり)
国際教養クラス新設 (高校入学時に普通クラス・特進クラス・国際教養クラスの
           移動あり) 
 
習熟度クラス あり(英語・数学)
 
学食 なし 
    ※パンの販売のみあり
 
購買 なし
 
携帯 校内に入ったら電源OFF
 
中学から他高校への進学者数(2017年4月)とその理由
 
  4名 本人の希望による進路変更
 
不登校(含気味)者数  中高で7名
      
 
大学進学者実績(卒業生121名)2017年4月
 
大学進学107名 短期大学3名 専門学校2名 海外留学0名 
 
浪人 2017年4月 9名
 
大学受験校数平均 5校
 
主な進学先(2017年3月卒業生121名)
(注)合格人数ではない実際の進学先
 
東京大1 一橋大1 熊本大1 電気通信大1 横浜市立大4(内推薦3)
慶應大2(内推薦1)上智大5(内推薦4)国際基督教大1(内推薦1)
法政大3(内推薦1)立教大7(内推薦6)中央大1(内推薦1)明治大
青山学院大1(内推薦1)東京女子大3(内推薦3)日本女子大3(内推薦3)
成城大4(内推薦3)成蹊大4(内推薦4)明治学院大6(内推薦4)
北里大1 聖路加国際大2 星薬科大2(内推薦2) 東京女子医大1(内推薦1)
東邦大1(内推薦1)
 
G-MARCH以上進学率27% (国公立大学と薬学部・医学部含む)
 
推薦者  指定校43名  スポーツ4名 AO15名 公募推薦9名
(2017年3月)      
 
 

 

 

5 件のコメント:

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  2. 伯母が戦争中に横浜女学院の母体である商業学校に通っておりました。
    横浜大空襲があり、中区も被害をうけました。
    瀬谷に疎開していた祖父が、空襲の翌日、探しに行きました。
    辺りは死体が沢山あり、祖父は「遠くまで通わせなければよかった」と後悔したそうです。

    山下公園の方になんと伯母がおりました。先生が生徒達を誘導して、ボートに
    隠れていたのです。
    伯母は、先生のおかげで九死に一生を得ました。

    時は流れてその伯母の孫も横浜女学院を卒業しました。
    子孫に受け継がれていく学校は良いですね。

    返信削除
    返信
    1. 素晴らしいお話をお聞かせくださりありがとうございました!
      そんなことがあったんですね~。

      本当に私学冥利に尽きるお話だなぁって思いました。
      先生方にもお伝えしますね。

      削除
    2. ザビエルママ2017年10月20日 23:41

      りんこさん、先日は返信いただき有難うございます。いつもテーマと関係無くて申し訳なく思います。が、少し追い詰められています。
      娘は、小学校6年の不登校を経て、地元中学に通っています。部活に入らなかったのも良くなかったかもしれませんが、友達が何年も居ません。クラスでは、容姿をからかわれたり、仲間外れにもあっているようです。と言っても、皆が皆ではなく、普通に接してくれる子も居るようです。どうしてそんなに嫌われるのか、本人も辛いようです。歯も矯正して、美容院へ行き
      、見た目にも気をつけてるのに・・。音楽祭では、音程がおかしいと毎年責められたというので、来年に備えてボイストレーニングを受けようかと思う位です。悪口は着流せ!言うヤツが悪いんだ!とか散々励ましてますが、流れ弾は次々飛んできます。どうしたら良いですかね?

      削除
    3. ザビエルママちゃん、こんにちは。

      お嬢さん、不登校だったのに、今、頑張って登校してるの?
      すごいねー!!偉いねーー!!

      私はほれ、いつも言ってるけど「友だち、要らなくね?」派で
      特に大人になってまで、小中の友人とつるんでいるのは
      ヤンキーと中居君くらいじゃね?と思っております(笑)
      つまり、ひとりでも何も困らないとは思います。

      でも、お嬢さんがとてもとても辛いなら、どうにかして
      あげたいのが親心ですよね~。

      ひとつは小学校の時に登校していないので、その一味に
      「仲間ではない」とマウンティングされている可能性。

      ひとつは、すごく美人。
      これは、もう仕方ない。
      これからアドバンテージだらけの人生になるので
      その分の反動ですね。15歳くらいからはこっちのもんです。

      ひとつはすっごい不細工。
      これはですね、アイプチするとか、ストレートパーマを
      かけるとか、眉毛をちょっとだけいじるとか、私服やら
      持ち物に拘る。
      美しくなることが目的ではなく
      自信がつくことを積極的にやってみそ~ってことです。

      学校以外でおもろいことに挑戦すれば
      解決じゃね?って私は単純に思うけどね。

      ボイトレもいいし、声優学校のレッスンでもいいし
      踊りでもいいし、インドア派なら好きなだけオタク道を
      究めるとかね。

      必要なのは、全ての人に好かれようと思わない。
      自分の意志がなくなってしまうから
      一番、やってはダメだと思うよ。

      好きって言ってくれる人が半分いて
      キライって言う人が半分いるのがいいよね。
      要はバランスね。私はいつも、それを目指してます(笑)

      「悪口は聞き流せないものだけど
      言われない人はいない。でも、ママはあなたのことが大好き。

      人の悪口を言っている子を思う時間を
      自分は何が好きで、何に興味があるのかを
      考える時間にしてもらいたいなぁ」ってくらいで
      良いのではないでしょうか?

      まずはザビエルママちゃんが「学年全員が娘のことを
      嫌っているなら話は別だけど、そうでないなら
      無問題!さ、何して遊ぶ?」くらいのママになると

      ちょっと変わって来るかもよ~! がんばれー!!

      削除