2017年9月23日土曜日

鳥居りんこの「この学校、ここがいいね!」山手学院


                                                                                                                  2017913日訪問

 

 物書きにとって本屋さんは神様だ。故に「有隣堂」様も神様だ。

つまり、その有隣堂様の創業者の姉弟が創設された山手学院も私にとっては

パワースポット的扱いになる(現学院長先生は創業者の次女さん=しかし、

現在では有隣堂色は全く感じられない)。

 

さあ、パワースポットで美味しい空気を吸って来るよ~~!!!

 

                 ↑見えずらいけど、互いにすれ違う時にハイタッチしながら
     走り込みをする排球部員たちと帰宅組と友待ち人なのか階段に
     座っている少年・少女 (青春が感じられる1ショットや~)

 


お~い!「自由の山手」は今も健在か~い!?

 

 創設52年目の山手学院。

もうね、白状すると、私が入りたいんだよ、この学校。

前から、ずっと入りたかった(今更、その歳で!?って言うな!!)。

 


 

↑ りんこの山手愛炸裂の過去記事(「中高一貫校で聞いたちょっと良い話」)

 

創設以来「自由の山手」「英語の山手」と有名なわけだが、校名がね、

まず、いいよね。

 

ユーミンの「♪山手のドルフィンは~」の山手(根岸)にはないんだけど

やっぱ神奈川にあるお洒落感はすっごくある。

 

高島屋さんのある港南台駅から、横浜(横浜は殆ど坂だらけ)にある割には

平坦な大きな道を辿って行くんだが、敷地が丘一個分はあるので

すごく開放感がある学校なんだよね(その昔はもっと広かったんだって)。

 

私は今回、久しぶりに山手に遊びに行ってみたんだが

私が一番、最初にお邪魔した17年前に、こんなことがあった。

 

それは学校説明会の席上だったのだが「在校中から茶髪」というOG

(確か、慶應生)が壇上に立って、こんなようなことを言ったのだ。

 

「山手の茶髪は普通の茶髪ではありません。品のある茶髪です♪」

 

いや、私はもう、その表現に膝を打って

「そうだ!なんか違うと思っていたけど『品』なんだ!?」って感心した

ことを覚えている。

 

今回、校長先生にそれを言ったら、爆笑しておられた。
 
 
 
                ↑ 午前中の体育の授業 (中庭にて)
 

今は時が流れ、校則そのものに変化がないのに茶髪が絶滅している。

 

山手だけではなく、若者の流行が茶髪だの超ミニ丈だの、腰パンでは

なくなったということの現れみたいだ。

 

なんだ、つまらん。

私の好きな「品のある茶髪はどーした!?」
 
 
 
 
                ↑ ほぼ同じ場所で定点観測 お昼休みの山手生
 

そこで、私はもうひとつ思い出したんだな。

 

17年前の学校からの帰り道。帰宅する生徒さんたちと一緒になった。

 

仲良さそうに見える男女二人組と別の女の子がひとりで歩いていた

(全員、高校生に見えた)。

 

その誰もが本を片手に歩いていたので、私は覗き見してみたのだ。

「何の漫画を読んでいるんだろう?」って思ったのだ。

 

ところがだ、漫画ではなく、参考書だった。

 

これは個人的好みなんだが、私は「自由な格好」をしている

「努力家」がツボなんだな。

(お洒落なのに、勉強も手を抜かない系って意味)

 

今回もたまたま高校生と思われる女の子と帰路、一緒になった。

 

彼女が横断歩道で止まったので、さり気なく、彼女が見ている

本をまたしても盗み見した(悪趣味ですみません<m(__)m>)。

 

するとやはり参考書。赤いシートで重要語句を隠しているみたいに

見えた。

 

茶髪ではないが、今時の女子高生というサラサラロングの

とても綺麗な子だった。

 

「おおーーー!!?? ですよね? そうこなくっちゃ!!」と私は喜ぶ。

 

何だろう、私の山手の印象は「なんでもサラリとこなしてしまう」。

それに全然、無理がないって感じがするんだな。

 

  ↑先ほどより5m程移動し、放課後の部活に飛び出す生徒さんを勝手に撮る
  
(男子生徒しか撮ってないってか!?ごめんね、女の子、目に入らないのよ(殴))

 

教師も生徒も私も思う「山手は自由だーーー!!!」

 

 山手が「英語の山手」とその名を高めていたのには理由がある。

英語塾がそもそもの発端ってこともあるとは思うが

 

日本がまだ島国、島国していた1969年から今に至るまで

生徒全員を北米研修に連れて行っているのだ。

 

1969年=昭和44年だよ!?(これを読んでいるあなた、生まれてないでしょ?)

 

今でこそ、公立高校であっても海外修学旅行が珍しくない時代になったが

その頃から、全員を引き連れて、異文化体験をさせていたことになる。

 

今では山手は中3でオーストラリアに1週間、高2で北米圏に15日間

全員をホームステイ先に放り出す。

 

もちろん、他のプログラムも豊富でシンガポールやニュージーランドにも

留学の道があり、1993年から連続で国連世界高校生会議にも参加している。

 

先生方に聞くと「たかだか2週間そこら行ったくらいで、英語が

どうなるってもんじゃないです。

 

でもね、りんこさん、これがいいんです。

言葉が通じない。意思が伝わらない。でも、生徒たちは何とかして

自分の気持ちを伝えようと頑張る。

 

するとね、彼らはこう思って帰って来る。

 

『なんとかなる!』

 

これがね、最高にいいんですよ。

この年代に異文化へのハードルをグッと下げる、

何も出来ない自分でも、四苦八苦でも『なんとかなる!』って

経験が彼らの未来を変えます」

 

ってことを教師陣が判を押したように言ってくれちゃうのだ。

 

私は底意地が大変およろしいので、校長先生にも怯まず、こう聞いたんだな。

 

「あのぉ~、恐れながら、でも、こういう海外研修はどちらの

私学でもきょうび、やっていることでは・・・?(逃)」

 

大澤校長先生は山手の1期生でいらっしゃるんだが

何だろうな、すっごく大らかで、やさしくて、器が大きい。

以前から思うところだが、人生を楽しんでおられる感じがするんだよなぁ。

そこが、また「山手っぽい」なぁって思う。


             ↑大澤校長先生と秘密の部屋と秘密の女の子
              (ウソだよん。校長室と後述するOGが正解)

 

校長先生のこのお答えは後述するが、今回、校長先生に長い時間、お話を

聞かせて頂いていた。

 

その中で何度も「自由」という言葉をおっしゃるのがすごく印象に

残っている。

 

「りんこさん、人はね、自由に生きたい

これは学院長の言葉だけど

受験を突破すると開放感が一杯になって両腕を広げてしまう。

でも、そうすると他の人と腕同士がぶつかってしまう。

 

つまり、人の自由を尊重しないと、自分の自由もなくなり

皆の自由も守れない。

そういう事を学院長は入学式で生徒に話すんだけど

 

『皆の自由と学ぶ機会を守って行こう。これが賢い自由である』って

いうコンセンサスがウチには伝統的にあるんです。

 

私はこう思っているんですよ。

 

人の人生と文化をリスペクトせよ』って。

 

心を開いて向き合える人とより多く出会えれば

1つしかない人生がより彩られる。

 

心を柔らかくすることで、より多くのことを学べる。

その先に『幸せ』が待っているってね」

 

「幸せな人生とは何か?」と私が校長先生に問うた答えがこれだった。

 

山手は創設3年目までは全寮制の男子校、4年目から共学化になった

学校だ。男子校時代から男子には紳士教育、女子には淑女教育をという

教育方針があったようだが(その教育の賜物だと思う。

校長先生はカフェテリアでもエレベーターでも、校長室でも

さり気ないレディファーストで私をお姫様扱いして下さり、感激した)

 

もちろん今はジェンダーフリーの時代なので、男女のくくりではないと

おっしゃるが、秀逸だったのは、山手はLGBTにもものすごい

理解があることだった。

 

こういうことをおっしゃった校長先生を初めて見たので

「時代はここかぁ・・・」とびっくりした。

 

どのようなタイプの生徒が来たとしても、受験を突破している

のだから、喜んで受け入れると断言される。

 

他の先生方にも確認したが「自由な学校なんで、色んな子がいます(*^^)v

とここでも口々に「自由」という単語をおっしゃる。

 

ある先生は私の「山手は何色か?」との問いに間髪入れず、こう答えられた。

 

虹色です

 

偶然だが、LGBTの旗の色は虹色。色んな肌の色、髪の色、性別、国籍、宗教、考え方、

それらが全て混じり合うことで、地球人同士が虹のように輝くという

意味が込められていると聞いている。

 

山手は高入生を受け入れていることからも分かるように

ある意味、誰をも受け入れている学校だ。

 

今回、数多くの生徒さんたちにも「どんな学校か?」と聞いて回ったが

多くの子が「自由で明るい」と答えた。
 
 
 
                  ↑ コミックもいっぱい♡ 山手の図書室
 

「オバさん(りんこ)もそう思う(笑)」と言って、笑い合った。

 

山手の真骨頂「リターン・ビジット」とはなんぞや?

 

で、だ。

私は校長先生に「でも、先生? きょうび、どこでも海外に連れて行きますよね?

他の学校と何が違うんで?」と聞いたんだな(すみません、いつもの失礼発言)。

 

 先述したように、大昔から北米研修を生徒全員に課している学校だが

今回、ちょっと驚いた。今まで、知らなかったからだ。

 

これは創設時から山手とアメリカ(含カナダ)の街ぐるみで行っている行事

だそうで、つまり業者を通していないという信じられない学校だった。

 

北米圏と言っても、全てド田舎らしいが、そこのいくつかの教育委員会と

共同で行っているプロジェクトになる。

 

山手生がホームステイでお世話になるので、その後はその町の中高生を

リターン・ビジットと称して山手生の家庭にホームステイさせている。

いわば相互交流である(相互交流、50年って・・・)。

 

この「行って→来い」までがセット(受け入れられる⇔受け入れる)で

総合学習(総合学習、50年って・・・)なのだ。

 

外国のホームステイ先は衣食住、ほぼボランティアでやってくださるそうで

そういう助け合いの精神に溢れたご家庭が立候補してくれるそうだ

(つまり、よく耳にする営利目的のステイ先ではないということ)。

 

2年前の話だが、カナダのレッドディアという町で先生が朝の散歩を

していたら「日本の人?私、30年前にリターン・ビジットで山手に行きました」
 
声をかけられ、先生自身(30代だから)が驚いたそうだ。

 

逆に日本では受け入れ家庭の負担を和らげるために、ちょっとだけ

金銭的補助をしている。2週間研修+リターン・ビジット代で

トータル生徒一人35万円ほどかかるということだった。

 

まあ、こうなると卒業後も双方の家族ぐるみでのお付き合いに発展する

ケースも稀ではなく「ご縁」の輪が広がっていくのも自然なことの

ように感じている。

 

こうして「なんとかなる!」という超ポジティブシンキングに染まった

生徒たちはどう成長しているのかを卒業生の事例でお伝えしよう。

 

「英語の山手」のその先に

 

今年の3月下旬に校長先生の元に届いたメールにこうあった。

 

「山手学院39期生 〇〇です。
 
(りんこ注:26歳になる早稲田大・文化構想学部出身OGである。
 
先ほど、お見せした校長先生と共に写っている女性がこのOG)

突然のご連絡で大変恐縮なのですが、近況報告をさせてください。

 

実は今月末から2年間、青年海外協力隊として、ザンビアの片田舎に

派遣されることになりました。ザンビアでは田舎の村々を回って

所得向上や栄養改善活動に取り組む予定です。

 

山手時代も含め、子どもの頃からずっと「アフリカに行きたい、長期で

暮らしたい」という夢があり、今回、協力隊へ応募したところ、選考に受かり

派遣前の訓練も無事に終了することができました。

 

2年後は国際協力業界での就職を視野に入れ、大学院進学や民間企業への

再就職を考えています。

 

山手の桜はそろそろ開花でしょうか?

今月末には出発ですので、今週末にでも山手に花見に行こうかと考えています」

 

という報告だったのだが、彼女が山手に来たときには桜は咲いては

いなかったそうだ。

 

校長先生は遠い国に巣立った教え子に自ら撮ったこの動画を送っている。

 

              
                ↑ 山手校内の桜並木から舞う花びら

 

校長先生はこの子から「教えられた」と感慨深そうに私にこの話をして下さった。

 

「この子がこう言ったんです。

『私の中には4つの段階がある』と。

1 水が出る

2 水が出続ける

3 お湯が出る

4 お湯が出続ける

 

そして『自分は1がある所ならやっていける』ってね」

 

彼女が見たかったであろう桜動画の返信にはこうあった。

 

「また2年後に帰国した際に山手学院に行きますので

お元気で校長室で待っていてください」

 

(りんこ、ここで、たまらず涙目)

 

 

それから校長先生はカンボジアで地元の女性の生活改善のために

尽くしている26OG(青学・国際政治経済学部出身)だとか、

上智理工学部を出た後、世界中を放浪し、

フェアトレードの会社を興した26OBの話とか、

中大法学部卒業後、大企業法務部にいるのに何故か
 
韓国支社で仕事をしている26OGを実に楽しそうに

お話しなさる(26歳だけでも、どんだけ、海外行ってるんだい!)。

 

君、山手出身だったよね?じゃ、行けるね」という業務命令で

海外に飛ばされる(また、喜んで行くんだと)卒業生も山のようにいるって

ことをこれまた楽しそうに校長先生が語るんだよなぁ。

 

根付くってこういうことなのかもしれない。

 

校長先生は目を細めながら

「『自分が何か出来るのではないか?役に立てるのではないか?』という子が

確実に育っているのは本当に嬉しい。

 

我々、教員は(地球人として)誇りに思える生徒を育てようとしているし

生徒には『ウチの学校、いいよね』って言ってもらいたい」とおっしゃる。

 

笑ってしまったのが、他の先生方と話をしている時に

「さっき、アフリカでお仕事をされている卒業生のお話を伺って」と

私が口にしたら「ああ、彼はシステムエンジニアのボランティアでね・・・」

っておっしゃる。

 

「え?彼?彼女じゃなくて?海外にいらっしゃる方、沢山、いるんですね?」

と言うと、先生方が口々に

 

「一杯いるよ。タイには・・・、ベトナムには・・・」って

色んな国名とそのお仕事ぶりの話が出るわ出る(キリがないので

全て割愛します<m(__)m> しっかし、どんだけ卒業生情報

掴んどんねん!?)。

 

去年は在校中にエクアドルに1年留学する子もいたらしいし

(英語圏への留学者は毎年5名から10名程度いるそうだ)

 

なんでも男女の仲がすごく良いので、最近は同級生男女数人で

発展途上国を回るツアーをして「ペルーなう」っていう

若者卒業生からの連絡もあったそうだ(共学、羨ましい)。

 

先生方がおっしゃるには「北米研修」という「きっかけ」が

大きいっておっしゃるのだが

「なんとかなる」精神ってすごいんだな、

この精神だけでも見習わないとなって感心した。

 

一番、なんか笑えた話は、最近あった1期生のOB会話で

乾杯の音頭はブラジルで商社をやっているOBがとったそうで

スカイプで繋いだっていうから、山手は本当に1期生から

地球全体が身近なんだろうなぁ・・・。

 

「ブラタモリ」かと思った授業

 

今回、授業見学も好き勝手にさせてもらった。

色々と潜入した結果の感想はこうだ。

 

「今って、面白い授業をしているんだぁ!」

 

ネイティブの先生の授業は(私に話してくれる日本語もネイティブなんだが)

ビンゴ方式で生徒同士を英語で嫌でも会話させようとしている

工夫が見られたし

 

          ↑「くまモン」のビンゴゲームまで3分前

 

(ちなみに特進以外の英語と数学は中学生からクラスを2分割して

小人数制で行っている。特進よりもある意味、普通クラスに手厚いとも言える)

 

私が飽きずに聞いていたのは中2の歴史の授業だった。

 

「法隆寺の謎」ってタイトルで、法隆寺にまつわる7不思議であるとか

聖徳太子と曽我氏、そして藤原氏と法隆寺の関係などを画像を

交えて解説していく授業なんだが「ブラタモリ」か「歴史秘話ヒストリア」かと思った。

 

こういう講義を聴いてしまうと、実際に法隆寺に行ったときに

面白みが増大するだろうし、それより前に歴史ミステリーによって

日本史に興味がグンと湧くだろうなと容易に想像が出来る。

 

事実、生徒たちはかなり前のめりで真剣に聞いているのだ。

 

          ↑寝ているように見える子の名誉のため、
      寝てません!体勢を低くしながら画面を喰い気味なんです♪

 

私が後刻、案内を買って出て下さった先生に

「いいなぁ、ああいう授業が聴けるんですね」と言ったら

 

その先生が「あの先生はこういうスタイルでやってます(^^♪」と

ニッコリ笑うから、授業も先生の裁量で自由に組めるんだなぁと

実感したのだ。

 

私もこういう講義で学びたかったなぁ。

 

若手が活躍する山手学院

 

学校には校務分掌と言って、重要な任務を担うポストがあるのだが

今回、行ってみてびっくりした。

 

進路指導と国際交流と入試担当という、いわば、この学校が掲げる

3本柱の長が全員30代なのだ(有りえん!)
 
 

↑ 有りえん30代をふたり、捕獲。学校説明会に行かれる方、左の入試担当
「渡辺先生」に「blog見ました♪」と言いに行くべし!
特に何の特典もないけどね~(笑)
「りんこが『よろしく!』って言ってました」と伝えてね) 
 
 

校長先生は「自分の役割は若い先生が新しい動きをしやすい環境を

作ることで、若い先生の活躍が楽しみ」とおっしゃる。

(教師の年代構成は程よく散らばっている印象。ちなみに
 
60代4%、50代19%、40代29%、30代39%、20代9%。う~む、いいね♪)

 

この大役を任せられている進路指導部長である片山先生(写真右な!)に

「嫌々やらされていることがほぼない。教員も色んなことが出来て

自由度がある。『大変だけど、朝補習するか!』とかね・・・。

進んでブラックになっているんです(笑)

『自らブラック(業界)』です(笑)」と言い切られた。

 

結局、教師も自由なんかーい!!

 

数字で見る山手学院
 

http://www.yamate-gakuin.ac.jp/       ←山手学院




  
建学の精神 「未来へ夢をはぐくみ、その夢の実現をたくましく担っていく人」

      すなわち「世界を舞台に活躍でき、世界に信頼される人間」を育成する 

 

教育方針 「国際交流教育」+「誠人教育」+「教科教育&進路指導」という3本の柱の

中心に「自由」(自らに誇りを持つ、他者の誇りと自由を尊重する)を据える

 

共学校  

 

高入生あり(主な併願校:翠嵐、湘南、柏陽、緑ヶ丘、YSF、川和、厚木など)

 

内進生と高校入学組はクラス別(内進生は6年間、内進組でクラス編成。部活・行事は混合)

 

一般入試(A日程AM=2科または4科、A日程PM2科、B日程=2科、後期日程=

2科または4科)

 

面接なし

 

N研偏差値 A日程AM(51)A日程PM(52)B日程(51)、後期日程(53)

 

5日制  土曜日は、午前中に「土曜講座」を実施(参加は任意)

 

アクセス JR京浜東北・根岸線 港南台駅 徒歩12分

     

生徒総数 

中学 ♂409名 ♀211名 (1学年40名×5クラス)

高校 ♂644名 ♀811名 (1学年40名×12クラス) 総数2075名

 

2017年4月 高校入学組 282名(♂101名 ♀181名)

 

教員数 

専任 100名(男性71名 女性29名)

講師 47名(男性23名 女性24名)

 

ネイティブ  6名 

カウンセラー 2名 

 

高校募集 あり

 

選抜クラス 

中入生 特進(中3・高1)、国公立理系特進(高2・高3)、国公立文系特進(高2・高3)

  高入生 理数(高1~高3)、文系選抜(高2・高3)    各1クラス

 

習熟度クラス  

  中入生 数学・英語(中3・高1の特進以外、25~30名で授業を行う)

 

学食 カフェテリア有り(中学1年生の2学期から使用可能)

 

携帯 届け出許可制。違反者は家庭に連絡を入れた上で注意→返却

 

中学から他高校への進学者数(2017年4月)とその理由 3名(進路変更のため)

 

不登校(含気味)者数  6学年で11名

担任を中心にスクールカウンセラー・養護教諭など学校全体で連携して対応  

 

大学進学者実績(卒業生447名)2017年4月

※合格者ではなく、実際の進学先を明記

 

浪人 2017年4月 79名

 

大学受験校数平均 9.6校

 

主な進学先(2017年3月卒業生 447名)

(注)合格人数ではない

横浜国立8 北海道大4 東北大2 大阪大2 一橋大2 東工大1

東京外大3 東京農工2 首都大3 横市4(内推薦2名) 

早稲田32(内推薦名7名) 慶應23(内推薦3名) 上智9(内推薦3名)

東京理科12(内推薦4名) 医学科2(内推薦1名)

明治32 青山13 立教15 中央13 法政8 学習院8

 

GMARCH以上進学率 48%(国公立進学者を含む)

 

推薦者  指定校39名 AO・公募推薦12名






 

4 件のコメント:

  1. りんこさんこんにちは。
    山手の生徒さんは本当に自由ですよね~でもちゃんと責任もわかっていて、
    しかもお勉強もできる!(もっと偏差値高くないですか?)

    りんこさんの影響力は絶大ですので、オファーが絶えないとは思いますが…
    ご近所にある、鎌倉女子大中・高等部の取材を是非お願いします(^^)/
    知名度は低く、偏差値もかなり低いですが…
    学校も生徒も色々なことにチャレンジしています。

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    1. コメントありがとうございます!

      なんか聞くところによると、文化祭も大盛り上がりだった
      らしいですよ~。

      偏差値は日能研から拾ってきているので
      「低くね?」って今度、日能研の先生に言ってみるね(笑)

      鎌倉女子のリクエストもありがとうございます。
      私はフェアリーのファンで、F岡先生の気品に憧れているので
      機会があったら、是非、伺ってみたいです。

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    2. りんこさんこんにちは。
      お返事、ありがとうございます。
      わが子には記念受験もおこがましい…上位校が多く、憧れが増すばかり(笑)
      たまには偏差値40台の下位校もお願いします��
      りんこさんの学校訪問は、私学フェアや説明会、見学会、体験授業からはえられない情報がたくさんあって、本当に参考になります!
      中学受験を考えている保護者にとって、りんこさんは教祖様(?)ですから!!
      長くて短い本番もどれだけ励まされ、最終日までがんばれたとことか!!何校何基トイレ掃除をしたかしら(笑)
      2年後に下の子の受験が待っています。
      上の子でヘトヘトになってしまいましたが、やっぱり下の子もがんばります!

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    3. 再びありがとうございます。

      訪問記もブログも見て下さり感謝です!

      上のお子さんでヘロヘロでも、受験って不思議で
      またしてもスイッチ入っちゃって、沸々と気力が
      湧いてくるんですよね~(まあ、半分、飽きてるけど(笑))

      多分、頑張れると思いますよ~。

      リクエスト、ありがとうございます!
      この訪問記は本当に単純に私が行きたいところに行く!
      って感じで、偏差値も土地も全く関係ないんです(笑)

      私学って教育理念あってのものなんですが
      目に見えないんですよね。
      だから、文字に起こすのが難しい。

      それゆえ、私はその文字に起こせない
      学校に流れている空気と言うか、源泉を訪ねて

      そこを文字に起こしてみたいという挑戦なんです。

      参考になると言ってくださると、とても嬉しいです。
      ありがとうございます!!

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