2016年8月4日木曜日

学校は上位20%に入るか、下位10%に入るのが美味しい

 マイナビでの鳥居りんこ連載コラム第9回、掲記タイトルが

アップされました。

 
 



偏差値教育が行き届いている現状ですから、親も子も

「ひとつでもランクが高い学校」

(この場合は小学校から大学までがそうなりますね)に

行くことが「幸せのパスポート」と疑ってない面があるのですが

 

とんでもない間違いだということに早く気が付いてほしいなぁって

思って書きました。

 

私は人生というものは己の満足度で決まるように

思っているのですが

 

その目盛りが「己れ目盛り」から大幅にずれて

本当は存在してもいない(誰か他の人が勝手に決めたであろう)

「社会的目盛り」に寄りかかれば、寄りかかるほど

 

人生の満足度が減ってしまうように感じております。

 

他人の目なんか、結局、どうでもいいんだなってことは

人は年齢を重ねると実感すると思うのですが

 

こと「学校」になると「偏差値」「聞こえ」に左右されがちです。

 

昔は入社する企業にも明らかにランキングがあって

「少しでも聞こえが良い」ところを狙うみたいな風潮が

ありましたが、今は段々と崩れて来て、とても良い状況に

なったなぁって思っておるのです。

 

学校もいずれ、そうなってくるでしょうし

そういう意味での淘汰はもう始まっていると思います。

 

こと中高一貫校では青春時代のほぼ全てをその敷地内で

過ごすという重大な選択になります。

 

自分が楽しいと思えるか

居心地が良いか

 

そう思うためには何を重視すべきなのか

 

人生経験を積み重ねて来た親だからこそ

何が本当に大切なのかを

もっと真剣に考えてほしいなって思います。

 

少なくとも「ここは自分の場所ではない」と

もがく生徒がひとりでも減って欲しいって

そう思っています。

 

☆☆☆

 

鳥居りんこの書下ろし「わが子を合格させる父親道」

絶賛発売中です。

アマゾン おやぢ本 ←クリックするとアマゾンに飛びます 

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

2 件のコメント:

  1. 読みましたよー、おやぢ本。
    懐かしく、楽しく、笑いながら読みました。
    あ、うちはバイオレンスキレおやぢだったなあと(笑)昭和の古いタイプですね。あたしが良妻賢母とほど遠いので最悪の組み合わせ💦
    ま、受験が理由の離婚ではなかったけれどバトルの火種にはなりました。でも昭和タイプで義理はあるせいか、養育費はコンスタントに送ってくれているのでその点は助かりました。
    で、ね、六年後大学合格の知らせを娘から聞いたもと夫、私にこんなラインを送ってきました。
    「おめでとう!あなたが娘の幼児期からどんなに教育熱心だったかそばで見てきました。この合格は母親あなたの力です。よくがんばりました。ありがとう」
    って、ちょっと泣けました😢
    バイオレンスキレおやぢは人が根っから悪いわけではないんだなと。ま、とっとと再婚してるし(もと夫が)もう、関係ないんだけどねっ。
    居酒屋バイトに燃えている娘は先日言いました。
    「働いてお金をもらうって本当に大変だね。ママはその大変なお金をほとんどあたしのために使ってくれているんだね」と😢
    そーだよ、あたしはホームレスのおばさんみたいな身なり?ヨレヨレになって気合いだけで働き続けています。
    娘に中学受験させたのは夫婦ともに偏差値重視ではありませんでした(少しは気にしました)
    自噴たちの家庭がおかしいのもわかっていたし、地域のガラが良くないのもわかっていました。
    納得できる理念の良い環境で思春期を過ごして欲しかったのです。
    仕事も娘の荒れた思春期も辛かった。
    でもこういう言葉をかけてくれる人たちがいることで救われています。

    返信削除
    返信
    1. ももんがちゃんはいつも一生懸命だから
      それゆえ要領良くなく落ち込むこともあると思うけど
      こうやって縁のある人にはわかってもらえているのが
      最高のご褒美だね。

      拙書、読んでくださりありがとう!!

      削除