2016年6月17日金曜日

子育てがうまく行かない親の価値観の変え方


 先週あたりからパソコンが変!〆切り迫る!でパニックになっているところに

「この章、全没なので、書き替えお願いします(キリッ!)
ちなみに発売日、ご存知ですよね?(死んでいいから、とにかく書け!)」
というエディター様のご命令で頭がウニになったとです。

いや、今もウニ。
 


 

そんな中、パソコンの復旧方法を教えてくださったり、
USBにすれば問題解決じゃん?

と提言してくださったりしてくれた皆さま、皆さまの方がお忙しい
でしょうに、時間を割いてくださって本当にありがとうございます!

 
なんか変は変なんですが、このまま行けるところまで行きます!
(根本的問題解決は何でも後回しにする癖が出ている)

 
そんな中、ある母から緊急通報です。
 

「子どもの首、絞めちゃった」ってものです。

 
児童相談所とかに通報しないでくださいね。

アタシは誰のことで、何年生で、どこに住んでいるとか、一切言いません。

 

メールでのご相談なので、真偽もわからないですし、
程度もどれくらいかは全くわかりません。

(お子さんは無傷で無事です。念のため)

 

ただね、その母に「母の価値観、変えればいいだけじゃね?」
 
って返信したら

「価値観ってどう変えればいいのか、知りたい」って返事が来たんですよ。

 

なので、今日はちょっとだけ「母の価値観を変えるためにすべきこと」を

語ってみますね。

 

このブログを読んでくださっている母はアタシのように
 
「高偏差値で頭良子」が好きじゃないですか?

 

更に言えば、近所で
 
「おーほほほ、ウチの子、公立トップ高校でK模試では
 
旧帝大A判定しか出たことないザマス~。
 
あら?お宅はお私立だったわよね〜。あら〜、そうなのぉ〜、
 
お気の毒な結果で・・・」と抜かした母に
 
限りない殺意を感じたりしますよね?

(え?アタシだけ!?)

 
そうなんですよ、中高一貫母は中々ね、お勉強の呪縛から抜けられないんです。

 
でも、学校は出来る子が偉くて、出来ない子は要らないんですよね。

 

「ウチは性格はいいんですぅ!(だから、赤点は免除して!)」
 
っていう母の哀願も

「知ってます」と学校さまにアッサリ断られます。

 
私立、経営がかかっているので大学実績を出す子を大切にするのは仕方ないです。

 
で、出来ないヤツは手間がかかるんでね、はっきり言えば迷惑なわけですよ。

でも「お勉強できないと、この子が困るよな」っていう温情で、
 
学校はドンドン母子を追い詰めていきます。
 

「宿題出せ~」「提出物出せ〜」「小テストの直し出せ〜」

出せ、出せのオンパレードですね。

 

あ、エディターさんと一緒か!?

 

そうしたら、人間、どんな行動に出ると思います?

 

全力で逃げます!(今、アタシがそうだね〜(遠い目))

 

ここでね、母が学校と一緒になって追い詰めていくから、
 
話がごちゃごちゃになるんですが、これね、大抵、
 
母自身が叱責されることが嫌だからなんですよね。

 

「なんで、アタシがアンタのせいで学校から怒られないといけないわけ?」
 
ってことになるんですよ。

 

これが積み重なると「おまえなんか産まなきゃ良かった!」って
 
言い放つようになります。

 
幸せになるために中学受験をして、中高一貫校に行かせたはずなのに

なんでこうなる?になるんですよ。

 

でもね、もうこうなっちゃったんだったら、腹くくりましょうよ。

 

この道、違うなって。

 

もうね、勉強、嫌なんですよ。

 

だったら、何処までのラインを基礎教養を付ければ社会で生きていけるかで

線引きした方が早いです。

 

九九出来ればいいやとか、いやいや、せめて消費税の計算はできてほしいとか

いやいや、せめて因数分解はマストだし、いや、サインコサインは
 
知って欲しいよなとか、いろんな線引きがあると思うんですが、
 
その具体的レベルを決めて、それ以上を求めないってことが早いです。
 

文字はどのくらい書けて読めればいいのかとか、
 
英語はどのレベルで納得かとか

歴史はどのくらい知って欲しいか、理科も同じですね。

 
大学の偏差値ではなく、教科の分野ごとに社会人として
 
生きて行けるだけの基礎教養は

どのラインかを親自身が見極めることが必須ですよね。

 

意外とそんなに極めていなくても、十分、社会でやっていける
 
ということをあなた自身が証明していませんか?
 

そしたら、もう、それだけを提示して、これがわかっていれば、
 
後は生きて行けるから大丈夫じゃね?って解放してあげるのがポイントです。

 

蹴躓いちゃったお子さんを持つ母はね、例外なく、
 
自分の人生を楽しんでないです。

なんか強烈な自己否定感があるんですよ。

 

そこを改善することが先決だと思うわけです。

 

自分の人生を生きましょうよ。

 

ますは母自身が「これやってるとき、すっごい楽しい!」っていうのを
 
見つけて、その空間に身を置く。

 

そこからですよね、何をやるにしてもある程度、時間をかけないと
 
何も出来ないし、満足いくものは出来ないと思うんですよね。

 

例えば、お風呂掃除にしても、時間をかけて手間をかけないと、
 
お客様を呼べるレベルに行かないですよね。

 

自分が楽しいと思えるものに時間をかけてあげて、それから、
 
ちょっとだけ気になっていたものに時間をかけてあげる。

 

こういうことの積み重ねが充実感をもたらせて、生きてて楽しいって気持ちを

形作っていきます。

 

そうすると相乗効果で「これもやってみようかな?
 
あ、ここもちょっとだけやる?」ってことになっていきます。

 

我が子の人生に踏み込んで欲張りになるのではなく、
 
自分自身の人生で欲張りになってください。

 

最後に私が子育てに迷走して占いに走っていたときに、
 
ある高名な占い師から言われた言葉を紹介しておきます。

 

「これとこれの2本の道で迷っていて、どちらに行くべきか知りたいって?

そんなの占うまでもない。両方やればいい」

 

人生は短いです。

少しでも楽しいと思えるような気になる世界があるのなら、
 
欲張って顔を突っ込みましょう。

 

それが、あなたのお子さんが深海を脱出する唯一の特効薬なんですよ〜。

 

 

1 件のコメント:

  1. おはようございます。私も頭がウニです。
    中1娘が学校サボりやがりました。新学期始まって5回目。理由は、一部の言いたい放題やりたい放題女子グループの振る舞いです。
    首は絞めませんでしたが、しばいてしまいました。もう、女子グループに振り回されて学校休むなんて、馬鹿馬鹿しいです。昨日は、弟と1日中テレビ観てました。夏休みに海外ホームステイでもさせたいですが、金がない…。
    今日は、楽しみにしていたパソコン教室を休みました。娘よ、いい加減、しっかりしてくれ。

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