2016年5月14日土曜日

そっか、結婚したいのかぁ・・・。


 アタシは23歳で婚約し、24歳になるやいなや結婚した。
 
 


当時は「25歳クリスマスケーキ論」が根強く、それをくつがえして

「女ひとり仕事に生きる」という選択をするには

それ相応の覚悟が必要な時代だったのだ。

 

しかもアタシは毒吐き両親の元からの早い独立を模索していたため

最も安全に確実に合法的に親元を去るには「結婚」がベストだったのだ。

 

友人たちは特に毒親持ちではなかったとは思うが、仲良したちは

ほぼ、その前後1〜2年で次々と嫁いだ。

 

そんな時代だったのだが、当然だが、結婚という道を選ばなかった

友人たち(女性)も結構いる。

 

それから30年が経った。

 

つまり50代に入った。

 

その友人たちが、今、結婚をしたいと言うのだ。

 

ええーー!!??今、なの?

今まで、ある意味、気楽なおひとりさまだったのに

気楽さを捨ててまで、今、結婚なんだ?って思ったのだ。

 

しかも、よくよく聞くと、好きで好きで好きで、

どうしようもなく好きだから、一緒に暮らしたいってことから

入るのではなく、安心と安定を求めているようなのだ。

 

ある友人はこう言った。

 

「親が死んだら、私はもう本当にひとりぼっちなんだなって

思ったら、たまらなく寂しくなった」

 

他の友人はこう言う。

「非正規雇用だから、いつ失業するともわからない。

とにかく経済的に安定したい」

 

そっかぁ・・・。

気持ちはわからなくもないけど、アタシはこう思うんだよな。

 

結婚って「私を幸せにしてくれる?」思想だと

絶対に幸せにはなれないって。

 

それよりも「私なら、この人を絶対に笑顔にしてあげられる」って

思えなければ、しちゃいけないと思うんだよな。

 

アタシはにわかDAIGOファンになっちゃったから、書くけど

 

結婚会見のときに北川景子ちゃんがDAI語に対して

誰よりも笑ってくれるってことに対して、DAIGOさんが

 

「めちゃ自信になるんですよ」って語っていたことに尽きると思う。

 

夫婦には「信頼と尊敬」がマストで、互いに小さな自信のピースを

渡し合わないといけないと思うし、

 

特に女性は伴侶に対して、自信という名の強さを与えることが

できる種族だと思っている。

 

50代に入って「私を」「私を」という発想になるのかぁと

ちょっと驚いているんだが

 

友人に鎌田れいさんというすごい美形で、しかもやり手の結婚コンサルが

いるので紹介してみた。

 

http://aikatsuhouse.grupo.jp/ ←鎌田れいさんの「最短結婚HP」

 

もしかしたら、出会いがあって、そういう「信頼と尊敬」で

結び付ける相手に巡り会えるかもしれないって思ったからだ。

 

鎌田れいさんは元々、売れっ子ライターさんなので

書くのは本業でもあるんだが

 

れいさんのお見合い恋愛を成就させるためのレクチャーがおもろい。

 

例えば、お見合いにスーツで来ない男はダメだとか

 

お茶代を割り勘にする男はお断りとか

 

出会いを結婚に繋げるハウツーを教えてもらえるのであるが

 

「そこから言わないとダメですか!?」ということもあって

 

30代からの恋愛偏差値が低いことには毎回、唸ってしまう。

 

今まで結婚のチャンスは何度もあったろう友人たちは

つまり「この人で本当にいいのだろうか?症候群」にかかって

踏み切れなかったのだと言うのだが

 

人肌恋しい50代を迎えて、結婚を意識するのかぁと

人生80年時代を思い知ってしまった。

 

ただ、アタシにとってもショックだったのは

その友人が婚活パーティーで紹介された男性が80歳だったとかで

めまいがしそうだ。

 

とりあえず、結婚したいなぁとこころの片隅で思っている人が

もしいたならば「最短結婚」を謳っているれいさんの講義を受けて

何でもいいから一歩、踏み出すってことが

人生に潤いを与えることに繋がるかもしれないと考えて

皆さんにもご紹介したというわけだ。

 

 

9 件のコメント:

  1. 一昨日結婚20周年を迎えました。りんこさんのブログやコラムを拝見して改めて、努力して主人を幸せにしたいと思いました。結婚はゴールでないし、生活や精神の安定でもないですものね。
    ※私が目指すのは「占い師になれる女」です。

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    1. プレジデントのコラム、読んでくださったんですね?
      ありがとうございます!
      結婚20周年おめでとうございます!!
      これから、ますます夫婦は楽しくなりますよ〜!乞うご期待!!

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  2. 酒井順子さんの「ユーミンの罪」って本がありますよね。
    私はバブル世代の女性は、未婚も既婚も、マスコミに煽られて、高い所に登ったものの、梯子を外されたんじゃないかな、と思います。
    未婚も既婚も、50代でこんなに厳しくなるとは思ってなかったと思います。私も、子どもが3人独立したのに、老後は安泰とはいかない。こんなに先行き不安になるのは想定外だったなぁと思います。
    50代で結婚したい彼女らを笑うのは簡単だけど、私は「Hanako」とかで消費を煽ったマガジンハウスを殴ってやりたい。(私は地方なので「Hanako」読んでませんが。「JJ」は読んだね)
    男にかしづくのがいいとは思ってませんが、娘の長期出張に行ってる旦那さんや、遠距離の彼が、「手料理食べたい。帰ったら担々麺作って」と口を揃えて言っているのを見て、ファッションより他に特集することあったんでは?と思います。

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    1. 私はね、男よりも断然、女の方が楽しいって思っていて(笑)
      楽しいと思える人が楽しめると思う。
      50代はもっと社会に対して、身近で言えば、家族に対して
      やさしい気持ちを持つべきだよなぁって思っているので
      「まずは自分が幸せに」って思考に違和感があったんですよ。

      確かにユーミンは罪だったかも(笑)

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  3. りんこさん、夫を笑顔にしてあげたい。。
    そう思えなくなってしまったときは、どうしたらよいのでしょうか?
    気難しい夫の機嫌に振り回され、自律神経系ボロボロです。。

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    1. アタシごときが答えられるかわかりませんが、まずは
      自分が楽しむ。
      めっちゃ笑顔でいるってことが始まりかなぁって思います。

      ダーリンの発想の斜め上をいけばいいのでは?と思いますよ〜。

      「なんで、そんなにいつも楽しそうで、オマエ、いいなぁ」って
      言われたら、こっちのもんです!がんばれー!

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  4. 私は今年53歳になり、離婚して14年になります。
    そのご友人たち、そうは言っても尊敬できない人と結婚はしないと思いますよ。
    私は25歳で結婚した側ですし、その後もパートで細々子供を育てました。
    この私がやはり、寂しいのと生活の安定で結婚したいと思ってきました。
    が、好きでもない人との生活なんてできません。
    ただただ結婚だけを想像したら気持ち悪いです。
    だけど好きになれば尊敬もしますし、幸せにしてあげたいと思います。
    それからですよね、結婚に至るのは。
    私でさえこう感じているのだから、バリバリ働いてきた人が今更打算だけで結婚なんてしないと思いますよ。

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    1. なんかね、一回結婚している人とはまた違うような感じがします。

      誰にも選ばれなかった感が強いって言うか。

      バリバリ働いてきたのではなく、雇用機会均等法に落ちこぼれた
      からこそ、安定が欲しいじゃないですかね〜。

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  5. > 誰にも選ばれなかった感が強いって言うか。

    え?そうなんですか?(笑)
    私は安定があれば申し分ないですが、今は1人で頑張っているのが、2人になればもっと頑張れるかな?って思いです。
    経済的に苦しくても、2人なら頑張れるんじゃないかなって。
    そんな気持ちです。
    が…それでもなんとなく今の自由を手放すのは嫌な気がしてます(笑)

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